北部台高山脈 高見山~明神平

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ジャッキーmomoは時々テントかついで縦走もします。
GWには奈良・三重県境の台高山脈に出かけてきました。



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テントとシュラフ、バーナーにコッフェル、食料と水をどうにか12~13kgにまとめて35~40Lザックに収めます。
それで歩くところは歩くし、走るところは走る。
スピードハイク? ファーストトレッキング?
わざわざ新たなカテゴリにしなくてもいいと思いますが、できるだけ遠くまで旅をしてたくさんの風景に出会いたい。それだけです。

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今回は北部台高の高見山~明神平の往復を基本に、笹ヶ峰や薊岳にも足を伸ばしました。
1406mの薊岳は350度の眺望(惜しい)!
峰続きの大台ケ原はもちろん、西隣の大峯山脈、遠くはダイヤモンドトレイルまで、真っ青な空の下にすべて眺めることができました。

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さて、明神平で幕営して翌日、薊岳へピストンしてから高見登山口までの帰り道のこと。
伊勢辻から先、雲ヶ瀬山までの間に二度までもコースアウト!

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このエリア、案内標識は決して多くありません(このプラ板もほとんど地面に落ちている!)
それでも初日に北から南へ進んできた時は全く問題なく明神平に到着。
ところが南から北へ進む時にはうっかり支稜にそれてしまうところがいくつかあるようです。

来た時には「道なり」で問題にならない分岐や合流が、向きを変えると大きな口をあけて迷い人を呑み込むトラップ。山でよくある道迷いのケースですね。

二度とも下りの途中で「おかしい」と気づき、地図を見ながら本来の縦走路まで登り返しました。あのままどんどん下って行っても、六甲やダイトレのように町に出ることはないはずです。迷ったら尾根に出る!鉄則です。

山中によく見られる赤や黄のテープも要注意です。
このエリアでは、おそらく麓の枝道から縦走路へと導く赤テープが多く見られました。テープがあるからとこれを辿って下ってゆくと、縦走路から離れるばかりということもある訳です。

いずれにせよ地図とコンパスをいつでも見られるように持っておくこと。
せっかくの地図をザックに仕舞い込んでちゃダメですよ
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