奥多摩鬼ごっこ~ハセツネ試走~

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7月19日 海の日に、山の中で鬼ごっこをしていたのは
momoとジャッキー・タケ・ショウの4人です。



数少ないハセツネ試走のチャンス。
できるだけ長い区間を試走したいし、レース中は夜に走るところを明るい太陽の下で見てみたい。
武蔵五日市(地図中赤色のピン)からのバスを数馬(黄色のピン)で降りて西原峠(槇寄山)に上がり、ゴールまで走るのがTDHの定番プランです。

しかしリハビリ中のmomoにはさすがに無理。
他の3人より1本先のバスで都民の森(緑のピン)までゆき、ダブルストックで歩き始めることにしました。

都民の森は大きな駐車場、売店、整備された遊歩道があって、家族連れでにぎわっています。
午前10時半、私も三頭大滝など眺めながら、まずは楽しい寄り道三昧。
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三頭山見晴らし小屋(地図中、赤色バルーン)あたりから
いよいよ「鬼ごっこ」モード、スイッチオン!
3人の鬼からどこまで逃げられるか?

はじめに目指すは、月夜見駐車場(黄色バルーン)。
レース時はここで給水を頂くことができます。
ここ、しかし奥多摩周遊道路が見え始めてから意外に長いんですよね。
登って下って登って下って…よし、距離感つかんだぞっと。

次に目指すは御前山、1406m(緑のバルーン)。
コース中最高峰の三頭山よりも、御前山への登りの方がいつも長くてつらい思いをします。
今日はストックの力も借りながら、骨折が治った左足もしっかり踏みしめて、グングン登ります。
そうそう、これでピークと勘違いするのが惣岳山で、そこからさらに一登りせなあかんねん。
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御前山への登りで鬼さん3人追いついてくるだろうという予想はハズレ、
私自身も思っていたよりは楽に頂上に到着しました。
おお、御前山ニガテ意識を少し克服できたかも。

しかし今日はむしろ下りに時間がかかります。
ぬかるんだ粘土やガレの下りを走って下りることはまだできません。
ここでまた足首ひねったらえらいこっちゃ。
ストックをつきながらも緊張が続きます。
大ダワ(青いバルーン)まで下りてきたときにはもうグッタリでした。

あれ? ジャッキーさんたちが追いついてこない。
暑さでペースが上がらないんだろうか。
しばらく待ってみましたが、午後3時半、こちらも下山のタイムリミット、奥多摩駅(青いピン)へ向かいました。
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JR青梅線の各駅停車は、山から下りてきたハイカーばかり。
大ダワからさらに進んだ場合も、縦走路南のバス道よりも電車の方へ下山する方が安心ですよね。
中には床に座り込んでの車中宴会組もあって、これはチョットなぁと思いましたが。

青梅、拝島と乗り換えて、1時間15分後、ようやく武蔵五日市駅に到着。
なるほど地図で見ても遠いです。

さて鬼ごっこの結果は?
momoが駅から五日市会館へ向かってゆくと…
暮れなずむ曲がり角の向こうから
赤・青・緑…鬼さんたちが駆けてきました!

ナント、鬼も子もみんな同時にゴール!
今回は引き分けとなった、奥多摩鬼ごっこ!でした。
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ちなみに…momoの走・歩行距離およそ19キロ、ジャッキー・タケ・ショウ およそ47キロでした。
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